blogタイトルは、金子みすず の「ばらの根」 より。 自分の中を見つめてみたり、その他、つれづれ。  リンク・コメント歓迎します m(_ _)m


by pinocchia
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相変わらず

の日々です~

んが、ちょこっとずつ変化が

虎穴に入らずんば、虎子を得ず
自分を変えたければ、今までの自分を殺して行くしか無いようです
そうして初めて生まれてくる、新しい自分
大きな痛みと、小さな再生の積み重ね

他人から見たら、大して変ってないんだろうけど(笑

良い変化も悪い変化も含めて
可能な限り、手を広げて、自分に与えられたものを受け止めて行こうと思います
それでも、あまりに自分は小さく
落とすものは沢山沢山

でも、落としてしまったものより
受け止めれたものを、大事にして行こうと思います。
一方落としたものも、忘れないように、見失わないように
目を大きく、大きく、見開いて
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# by pinocchia | 2006-08-12 22:48

蝶へ・・・

うーん、なんてタイムリー(^ー^;

下記の記事の「引っついて来る」友人Iちゃんの夢を見た

Iちゃんから長い携帯のメールが届き、
私は家の近所を歩きながら読んでいる。
最後の文章は


やっと
やっと
羽化できそうです。

そして、アニメーション文字。
現実の携帯には無い文字だけど
赤の背景に、はばたいている黒い影が、
だんだんアゲハ蝶の形になって行く。

Iちゃんは、自分の道をみつけたんだ。
これからは、私とは違う道を行く。
寂しさと、喪失感、そして一抹の嫉妬を感じる。
そして初めて、彼女は自分の一部だったと気づく。

歩いている道は、小中学校時代毎日通った登下校の道。
見上げると、子供の頃から変らぬ空の色。

今までの事は、全部夢だったのだろうかと一瞬思う。

手にしていた携帯は、本に変っている。
その本をパラパラ拾い読みする。

********

目を覚ますと、夢と同じ寂しさを感じた。
でもやっと、私の中のIちゃんを手放す事が、出来た。。。
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# by pinocchia | 2006-05-05 22:08

気が付きゃ5月

かなり長い事、放置してしまいました。
最後の投稿が正月、
気にはなっていたので閉鎖しようかとも思ったのだけど
それにもしのびなくて・・・

毎度ながらスキン変更☆
う~む、前の黒い背景は私には合ってなかったんだと思う!
どーしても投稿する気になれなくって。
今回は私の好きな猫だ♪ 

ブログを巡回してみると、皆さんお手製のセンスの良いスキンを作ってますね
いいな、とは思うけど・・・
長い事ブログやっててhtmlが全く分からないと言うのもどうかと思うけど、
どーも、あの手の本を見ると脳が拒否反応を示すのです。

エキブロさん、お願いっ
もっと沢山スキンの選択肢を増やしてくださいっ☆


他力本願です。
祈りよ、かなえたまえ。。 (スキンのタイトル注)


さて

以下は、私の現実の知人が
彼女のブログに書いた記事です。タイトルは「友達」

先日、テレビを見ていたら
佐藤浩市がでていました。

演技のことや、映画のことインタビューをうけて
いろいろなお話をしていました。
映画やドラマで、出てくる佐藤浩市さんのイメージ
「骨太の男らしいタイプ」
だったのですが、インタビューを受けている様子は、
骨太の雰囲気はなくて、むしろナイーブな印象すらうけました。

出演している映画の監督さんが
「佐藤浩市を語る」
というのがあって、その中で、
「友達がいなそうなタイプだから、この役柄にぴったりだと思った」
というのです。

「友達がいなそう。。」
ふむふむ。。
なんだかわかるような気がする。。
うまく言うものです。

「友達がいない」というのは、ちょっと過激?な表現かもしれません。
でも、自分自身を確立した「大人」には、ともに何かをする「仲間」はいても、「べたべた」と付き合う友達は、必要ないのかもしれない。

仲間=友人でもあるのだけど・・・言葉って難しいなぁ。。


お互いに思いやって、適度な距離感を保てる友人
同じ目的をもって、ともに励ましあえる仲間

最近は、そんな関係が
「いごこちいいな」
と思うようになってきました。


長々と無断引用してしまいましたが (Nさん、ごめん)
自分の言葉より、よ~っぽどこっちの方が分かりやすかったので。。。

Nさんとは同じ弦楽合奏団のメンバーだけど、
もちろん彼女が文中で言っている「仲間」はそれに限らず・・・
一緒にこの社会(!過激派じゃないよ~)を渡っていく「仲間」でも良いし、
同じ時間に、この地球上に生きている「仲間」としてでも良いし・・・

最近、私は人との距離のとり方が変わったのを感じます。
以前よりも、少し距離を置くようになりました。
決して嫌いになったわけではないのだけど。。。
そうすると、戸惑ってか、返ってこちらにひっついて来ようとする人も中にはいます。
(もちろん、Nさんは違いますよ~)

人と「友達」になる理由は沢山あると思うけど、
「同じ劣等感を持つ」と言うのも、その一つ・・・
わたしと、その「ひっついて来る」人の間には、共通の劣等感がありました。
以前は気づいて無かったけど・・・

でもここ一年、私の生活は激動の山あり谷ありで
転んで怪我して泣いてまた起きて壁に当たって怪我して・・・
そうこうしている間に、↑の友人と共通だった「劣等感」を一つ解消できたみたいです。
そうして自分が変わると、周囲への見方も変わり、対応の仕方も変わりました。

でも、残された方は、つらい訳で・・・

人間って難しいです。。。
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# by pinocchia | 2006-05-03 16:35

新春

明けましておめでとうございます。
朝起きたら晴れで日光がさんさん♪
気分の良い年明けでした。

と、去年も書いたような気がします。
お正月って毎年晴れてるのかな?
天のイキな計らいでしょうか。

初夢は、弟に付き合って大晦日に見たK-1だのプライドだのが影響し、
筋肉ムキムキ選手達が相撲部屋みたいな所で大勢ご飯を食べている所で
一生懸命ごまみそちゃんこを運んでいる夢でした。
白人選手の口にごまみそちゃんこは合うのだろうか??と思いながら・・・

ムキムキな男性が沢山出てくる夢=力強い吉夢だと解釈しよう。

おみくじは中吉、しかし書かれている文章が恐ろしい!
「恨みの念は人をもわが身をも滅ぼします・・・」
★★★★★・・・怖ぇぇぇーーー!!おみくじの文章か!?
もちろん、枝に結んで参りましたっっ

ついで、お昼寝した時にも夢は見たけど、
甥っ子の教育について両親と議論している夢でした。
今年も価値観の不一致で悩むのかー??

色々と変革したい一年です。
マイペースで、でも頑張りまっしょい^^
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# by pinocchia | 2006-01-02 00:42

私は本の虫。
本屋はパラダイス、図書館は楽園。
といっても雑学が主(^^;
しかし派遣社員は給料が安いので、
出費がかさむ本屋は危険地域★
経費が一切かからない市立図書館を愛用している。

そしてそこで、不思議な事が一つ。
何故か図書館に一時間以上居ると、とっても○ンコがしたくなる!!

便秘であろうと無かろうと、
我慢できずにトイレに行くと、
「毎日これだけ出たらデトックス不要♪さぞかし痩せるだろうな~」
と思えるほど立派なのがこんもり・・・・

・・・・こんなこと書いてていいのか? 私・・・・

まぁいいや。

何故図書館なのだ? 
何故他の場所じゃダメなんだ!?
リラックスって言うのなら、
我家のトイレほど”それ”に快適&相応しい場所があるであろーか!?
大量の古い背表紙を見ていると、何か潜在意識に刺激でもあるのか???

謎。。。
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# by pinocchia | 2005-12-23 01:18

イチバン

たまたまつけっ放しにしていたテレビで
タイガーウッズのインタビューがあった。
その中の質問で、「いつ頃プロになる事を意識したのか?」
というものの答えとして・・・

「I always wanted to beat the best」
と答えていた。
日本語の字幕では(うろ覚えだけど)「僕はいつも一番になりたかった」
と訳されていた。

この「beat the best」と言う単語を彼は何度も口にしていて、
そのたびに字幕は「一番になりたい、一番になりたい・・・」

・・・これじゃあ、薄っぺらい目立ちたがり野郎じゃん★
勝手ながら、解説させていただく。
beat=研究社英和辞典によると 「打つ、たたく」 他
best=辞書で調べなくったって「最高」

直訳すると「最高を叩く」
意訳すると、「最高の選手と戦って勝ちたい」→「一番になりたい」
と翻訳者は理解したのだろうか?
字幕は制限があるから、難しい所だとは思うけど。

だけど、競技における「一番」は元々その一瞬のもの。
それでも、人が自分に出来る最高の技を発揮できたこと、
プレッシャー、「勝ちたい」と言うエゴ、失敗や怪我や敗北も乗り越え・・・
勝利って形にならないそれらの偉業を称える、
形のある栄誉なんじゃないだろうか。

I always wanted to beat the best=僕はいつも最高を超えたかった
私ならこう訳す。

とっくに数多くの「一番」を手にしたタイガー、
「一番」が目的ならそこで終わってしまう。
でも「最高の選手」は沢山居る。多くが追い上げて来る。プレッシャーも増す。
自分が「最高」になっても、彼が最高を超えることを望む限り、挑戦は終わらない。

そして、彼はそうしてきたんだと思う。

ジュニアの頃から、「I alwas wanted to beat the best」
いつだって最高を超えたかったから、自然プロになるしかなかった。
あっさりそう言ってのけたタイガーウッズは
環境と才能と、何よりそれらを最高に活かすだけの知力と自制心に
恵まれていたんだと思う。

ま、凡人はテレビの翻訳にいちゃもんつけるだけです^^;
でも、悲しいのよ、常に上を目指すタイガーに比べて
「勝ち」「負け」「一番」という言葉で人や会社や仕事を計って切り捨てる、
今の日本の一面が、この翻訳に顕れているようで・・・
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# by pinocchia | 2005-12-17 22:57

ランチタイムはどう使う

普通の会社勤めの女性で、社員食堂がある場合。
どういう組み合わせでお昼を食べるのでしょー?
私が新入社員だった時は、同じ部署に配属された女子の同期がいたので、
自然に二人で行く事になった。

気の合う相手だったら良かったのだが・・・★
なんせ二人っきり。これが、苦痛で苦痛で・・・(涙
時々、「近くに勤めてる友達とランチに行く約束をしている」
と嘘ついて、一人で外で食べて息抜きしていた。

転職してからは、職場の人数が少ないため、お昼は一人づつ。
極上の息抜き、とまで思った物だったぁ

今の職場では、部署の垣根を越えて同期同士、
或いは年の近い者同士がお昼を食べている。

私は同じ部署に年の近い人がいないし、
わざわざ仲良しグループに割って入るのも神経を使うので、
一人で食べていた。
すると、今日、私の前の席に部長が座った。

「いつも一人だね」
「いやぁ、なかなか時間が合わなくてぇ(汗」
「家の息子もそうでね」
は?

息子さんは社会人2年目の営業。
毎日帰りが遅いし、食べてるのか食べていないのか
一つ屋根で暮らしていても顔すら見ない日々が続くという。

「あ、でもそれくらいの若い人の生活はそんなものじゃないですか?」
「休みの日も、夕方まで寝てたかと思うと、食事は『友達と会う』とか言って出て行くしねぇ」
・・・部長、嫌われてるんぢゃ^^;

「この会社も、変だよねぇ。何で同じ部署の人とお昼を食べないの?
先輩後輩で休み時間まで気を使いたくない、て事だろうけど
先輩達はそれだけの経験を、仕事だけじゃなくてね、積んでいるんだし、
そんな人からしか学べない事って沢山あるのにねぇ」
「・・・女性だからでしょうか?」
「いやいや。男もそうだよ。
息子も親と顔をあわせるより気の会う友達と居た方が楽なんだろうが、
人と食事をするってそれだけじゃないんだけどねぇ」

うーむ。これは、説教されているんだろうか。
でも思わず想像した。

昔は大家族で助け合わないと生きていけなかったから、
押し合いへし合い、気に入らない相手も、癇に障る相手も居て当たり前で
その中で傷ついたり傷つけたりしながら、生きていくもんだったんだろう。
大掃除なんてそれこそ一家総出でやらないと出来なくて。

でも高度成長で豊かになって、電化製品の発達で家事の負担も大分減った。
合わせて、核家族化が進んだ。
そりゃー、選べるなら自分たちだけの方が楽チンでいいもの。

さらに少子化が進み、子供に一人部屋が与えられるようになった。
パソコンもテレビもゲームも、思えば文明がもたらすおもちゃはみーんな、一人向けだ。
一人だから、楽。気を使わない。傷つかない代わりに、人間関係の幸せも減る。
こんなに沢山人が居るのに、それぞれが小さな世界の孤独な王様だとしたら。。。

あうち★

私もだ。

そして、小6の女の子を殺した23歳も
同級生の女の子を殺した小6の子も。

人と間、と書いて「人間」
でも、今どれだけの人がこの「間」を意識している事だろう?
多くの時間は、ただの「人」で過ごしているんじゃないだろうか?

自分が傷つけられたら、相手を消滅させる事しか対処がない。
傷つけられ慣れていないから。
障害に慣れていないから。間が取れない。
気楽ででも孤独な王様には、そんな技術は憶えれない。

友達はいる。でも恋人も、夫も、自分と似た考えや、価値観で。
話が合う、人たちを選んで作る、共通項の世界。



って・・・・・・・・・えー、どうしよう。。。

うーん。。。
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# by pinocchia | 2005-12-17 01:40

バーニングクリスマス!

駅からの帰り道にある生花店が、
クリスマス商戦に備えて
大量のポインセチアの鉢を仕入れた。
店内外に溢れる、燃えるような赤につい目が行ってしまう。

毎日それを見て通っているうちに自然欲しくなり、
小さなミニ鉢を買った。
小さいながらも、四方を焼き尽くそうとするかのような
赤い苞葉が美しい。

机の上に置いて、眺めていた。

それからも通勤の帰り道
相変わらず店は燃えているかのようで
気づいたら、中鉢を一つ衝動買い。
「・・・これは、居間の分xxx」

しばらくして、友人宅で持ち寄りで忘年会をする事になった。
少々の料理を準備した上、
「会場提供者は、植物好きだった・・・よな」
ポインセチアの大きめの鉢を買い、持って行く。

ちと大きすぎたようで
持って歩くと肩から上はポインセチア
ゆっさゆっさと揺らしながら行く。
子供が振り返り、じーっと見つめていた。

「わぁ!大きい!」と友達は喜んでくれたけど。。。
あれって、クリスマスが終わったら安くならないかな?
そうなったら、自分用に大きいのも一鉢欲しいな~

・・・憑り付かれている。
早く、売り切れてくれ~
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# by pinocchia | 2005-12-14 01:07

歓喜の歌

先日、大伯母が亡くなった。
享年93歳なんだから大往生と言うべきだろう。

4人姉妹の長女で、大した学も無いわりには風流な人で、
見よう見まねで日本画を描き、書を書き、俳句を作り・・・
一度食べただけでレシピ無しでショートブレッドやらテリーヌ作りに凝ってみたり
今年の正月には某新聞社の歌壇に俳句が載ったと喜んでいた。

何とはなしに一目置きたくなるような、尊敬したくなるような人で、
通っている病院の先生にも「尊敬している」と言われていた。
十数年前肝臓ガンを患い、以来ずっと毎月検査に通っていたのだけど・・・
再発。気づいた時には手遅れだった。余命数週間。
検査では見つけられなかったらしい。

理想の死に方は「ホールでオーケストラを聴きながら、最後のジャン!
とともに息を引き取る事」
それは叶わなかったけど、
病院のベッドで静かに眠るようにこの世を去った。

家族の、精神的長老とでも言うべきか・・・
彼女とともに、一族の一つの時代が、終わったかなぁ。
葬儀の翌日、以前から友人と約束していたクラッシックのコンサートがあった。
メインはブラームスの交響曲1番。

金管のコラール、そしてフィナーレは歓喜の歌。
涙がこぼれた。
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# by pinocchia | 2005-12-03 15:29

早起きは、結局週の約半分、実行している。
地下鉄駅1.5駅分歩いて、ちょっと遠回りをして公園を通って出勤。
でも必死で歩いています★ ほとんど競歩 ^^;
後10分早く起きたらゆっくり出来るのに、それが出来ない。。。

早起きが続いているのはこの公園のお陰。
小さなバラ園があって、秋のバラが綺麗♪
落葉樹も多くて、少しずつ紅葉が進んでいくのも楽しいです。
寝呆すけの私を早起きさせるとは、公園の魅力は凄い!と思っていたら・・・

今日、気づいた。
この公園は、私が子供の頃住んでいた田舎の光景に似ているのでした。
家の前には、見上げる程の落葉樹の木々
落ち葉掃除は子供達の仕事で、毎日喜んでおもちゃにして遊んでいた。

恐るべし、潜在意識。
何となく落ち着く、楽しい気分になると思っていたら・・・
遠くて、もう20年も行っていない。
今頃、やっぱり落ち葉が降り積もっているのかな・・・
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# by pinocchia | 2005-11-22 22:02